任天堂からファミリーコンピューターが発売されたのは、1983年のこと。
私は大学生で、下宿の上の部屋の人が買ったので、いつもやらせてもらっていました。
今考えたら、単純なゲームばかりでしたが、逆に単純なほど中毒性があるんですよね。
その頃、一番人気あったのは、やはり、マリオブラザーズでしたでしょうか。
当時はまだ大学の前にゲームセンターが沢山あり、そこでお金を落としては、こんなことだったら、ファミコン買ったほうが安い。でも買ってしまうと、いつまでもやってしまい時間を失ってしまうかもしれない。などと悩んだものです。
贅沢な悩みですね。
今、子供たちの生活を見ていますと、ゲームはケータイでするもので、DSすら開くことはありません。時代の移り変わりを感じます。
さて、エーブックでは、80年代、90年代前半のゲーム雑誌を買取させて頂いております。
ファミリーコンピュータマガジン
ファミコン通信
ゲーメスト
ゲームボーイマガジン
ペルソナマガジン
月刊NG
PCエンジンFAN
BEEPメガマガジン
ユーゲー
MSX FAN
3DO MAGAZINE
ファミコン必勝法
月刊ファミコン大賞
などなど
初期のファミコンゲーム攻略本も高く評価させて頂いております。
初期のゲーム雑誌に関しましては、50冊以上が買取対象です。
揃っていたりしますと、評価があがりますよ。
買取する古本屋エーブックは今日も元気に出張買取中です。