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21世紀のスキッツォイドマン

月曜日, 12月 3rd, 2012 | Permalink


エーブックスタッフの水野です。

『脳男』という生田斗真主演の映画が来年2013/02/09に公開されるらしいのですが、
その主題歌になんとイギリスのロックバンド、キングクリムゾン『21世紀のスキッツォイドマン(精神異常者)』が決定したらしいですね。
キングクリムゾンとは1968年に結成されたプログレッシブ(前衛的/先進的/実験的)ロックバンドです。
このジャケット、見たことあるという方は多いと思います。

とりあえずこの映画がどんな映画なのかと思い、調べてみるとバイオレンスミステリーなんですね。
「もっとも美しきダークヒーロー誕生!いままで見たことのない生田斗真がここに。天才的な知能と恐るべき身体能力を持ち、正義のためには殺人すら厭わない、美しき殺戮者。そんな彼を人は“脳男”と呼ぶ」
(公式サイトより)
 
近頃はバイオレンスブームなのでしょうか、
あと現在公開中の映画で『悪の教典』というバイオレンスホラーもありますね。
で、今始めて悪の教典の予告編をYoutubeで見たのですが、これはどうやら凄まじい映画のようですね。AKB48の大島優子が途中退出し「私はこの映画が嫌いです」と言い放ったのもうなずける気がします。

生徒からも教師からも絶大な支持を受け信頼されている、若くハンサムで完璧な英語教師が、ある日クラス40人全員を一人ずつ出席を取るかのように殺してゆくというストーリー。
 
伊藤英明という俳優は、僕の中では、真面目で、正義感が強く、男らしいというイメージが強い人なのですが、そういったイメージを抱いている人は多いと思います。
そのイメージが完璧な教師役に繋がり、先生が大好きな生徒たちはそのままファンに当てはまる。そしてそれら全てはこの為だといわんばかりの裏切りを見せるのですが、しかも生半可なものじゃなく、トラウマ級のバイオレンス描写で煽りまくる。これはもしかしたら伊藤英明にやられるのは生徒じゃなくてファンなのか?
そんなことを考えていたら、伊藤英明がこの役を引き受けるっていうのは、ファンを失ってしまうかもしれないような大きな賭けだったのではないでしょうか。
 
僕は、バットマンの映画『ダークナイト』シリーズが好きなのですが、もしバットマンを日本人がやるなら・・・と考えてみた時があって、真っ先に伊藤英明が思い浮かびました。
ダークナイトシリーズは、僕の大好きな俳優クリスチャンベールが演じているのですが、『悪の教典』の予告編を見ていると一つの映画が思い出されました。
それは『アメリカンサイコ』という、ハンサムで完璧主義者な大金持ちの社長息子が連続殺人を繰り広げるというサイコスリラー映画なのですが、何の因果かその主演はクリスチャンベール。
自分の中でこんな偶然あるのかと少しテンションが上がりました。
 
脳男も悪の教典も、何かふっ飛ばしてくれるに違いないでしょう。
少し前に、切ない青春恋愛モノの映画が流行ったように、危ない暴力描写モノの映画が流行るのでしょうか!?
時代と共に求められるものも変わりますし、それに求められる度合いも変わるのですね。

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