こういうのが聞きたかった!地中海サーフロック!? Boom Pam『ALAKAZAM』

6月 23rd, 2014 by admin | Permalink

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エーブックスタッフの水野です。
 
先日、イスラエルのバンド『Boom Pam』のCDを買いました。
Boom Pamは2003年にイスラエルで結成されたサーフロックバンドです。
サーフロックといえば、日本でも1960年代にベンチャーズが大ヒットしたことにより、少しはなじみがある音楽だと思います。
西海岸のイメージのサーフロックですが、このBoom Pamが乗る波は地中海です。
そう、まさに地中海サーフロックという形容詞がピッタリなのです。
 
サーフロックに加え、ポルカだったりバルカンビートっぽいリズムがあったり、ジプシー音楽のような雰囲気のメロディがあったりと、ワールドミュージック的な要素がたくさんあります。
ロックとワールドミュージックの間を絶妙に行っている感じが僕的に、ドハマリしました。
 

 
僕がまずこのバンドを知ったのは、YouTubeでLed Zeppelinの『Black Dog』のカバーをしている動画を見たのが最初です。
ツェッペリンのはもともと普通のペンタトニックスケールかなんかだと思いますが、このBoom Pamバージョンは、スケールが何だかエスニックな感じになっていて、そのリフがリズムにカチッとハマっていて、ものすごく心地良かったのです。
そこからいろいろYouTubeを見て、先日CD屋に行ったらCDがあったので購入しました。
僕が買ったのは『Alakazam』という彼らの3rdアルバムです。
ちなみに日本ではこのアルバムしか発売されていないようです。
 

 
とにかく、久々に素直に買ってよかったと思えるアルバムだった気がします。
僕は音楽好きですけどそんなにCDを買い漁ることはなく、買ったとしてもファンだからとか、人に薦められたからとか、話題だからという、多少ハズれたとしても許せるものしかあまり買いませんでした。
しかし、今回は、僕としてはハズれたらヤダな~という印象がありました。新品ですし。
なんというか、たまたまCD屋にあって、そういえばこれちょっと気になっていたな~ぐらいのノリで、そこまで「欲しい!」と思って買ったものではなかったのです。
そして、買って帰って、いざ聞いてみると「最高」の二文字しか頭に浮かばず、「ちょうどこういうのが聞きたかったんだよ~」とニヤニヤが止まりませんでした。
 
 
Boom Pamをはじめ、今イスラエルではいろいろな若手バンドが勢いづいてきているようです。
イスラエルといえば僕の中では戦争をしている国という漠然としたイメージしかなかったのですが、このアルバムのライナーノーツにて久保田真琴氏が「今のイスラエルは、60年代~70年代のアメリカ(ベトナム戦争時)と似ている部分がある」という内容のことを話していました。
アメリカが戦争を仕掛けていたあの時代、アメリカではイノベーティブで質の高い音楽がたくさん生まれました。
現在のイスラエルもそういう風潮が出てきたということが書いてあり、そういう解釈があるのか~と思いました。
 

 
Boom Pamは7/19に日本のオリジナル編集アルバム『マナラ&サマー・シングルズ』が発売されます。
 
そして、来月7月にジャパンツアーもします。
東京、横浜、大阪で、名古屋はやはり来ないです・・・
また、FUJI ROCK FESTIVAL ’14への出演も決定しています。
 
ぶっちゃけ僕は『Boom Pam』がここまで有名なバンドで、ヒットしているとは知りませんでした・・・
ライブは行けるか分かりませんが、アルバムは絶対欲しい。今から楽しみです。
 

ディズニー人気シリーズの新作はホラー?『トイ・ストーリー・オブ・テラー!』

6月 16th, 2014 by admin | Permalink

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ディズニー・ピクサーが手がける全編CGIで製作されたアニメ『トイ・ストーリー』のテレビシリーズ『トイ・ストーリー・オブ・テラー!』が、日本で7月に放送されます。
BSテレビ局・Dlifeでのみ放送されるそうです。
 
『トイ・ストーリー・オブ・テラー!』は映画『トイストーリー3』の後の話で、シリーズ初のホラー要素がある作品になっています。
 

 
シリーズ第一作目の『トイ・ストーリー』が公開されたのは1995年、僕が小学校に上がる前くらいなので、ちょうどドンピシャな年代でしょうか。
子どもの頃、ディズニー映画をいろいろ見ましたが、この『トイ・ストーリー』はすごくハマりました。
僕も小さい頃、人形を集めたりしていたので、特にのめり込んだのかもしれません。
まずCGというところがすごく新鮮で、たくさんいるキャラクターも個性豊かでそれぞれが面白かったです。
中でもウッディがすごく好きで、ウッディの人形が欲しくて欲しくて仕方がなかった記憶があります。
まず、カウボーイというところに惹かれました。
何故だか僕は小さい頃からアメリカの雰囲気(というよりイメージか)が好きで、荒野のガンマンみたいな西部劇が好きでした。
また、バズが家にやってきてからウッディの居場所がなくなってしまうのが可哀想で可哀想で、そこもウッディを好きになった理由の一つかもしれません。
 
2010年に公開された『トイ・ストーリー3』は僕が大人になってから初めてのトイ・ストーリーで、そのストーリーも伴って号泣してしまった記憶があります。
映画シリーズの三作目は大抵コケるというのはよく言われることですが、このトイ・ストーリー・シリーズでは三作目が一番評判が良いみたいですね。
アンディ(ウッディたちの持ち主)と同じように年を重ねていって(物語の中では3は1の10年後ですが)、僕はおもちゃを捨てました。
そういった意味で、なんだかすごくノスタルジックでセンチメンタルな気分になりました。
おそらく、1を小学校上がる前後に見て、この3を15~20歳くらいで見た人にとっては忘れられない映画シリーズの一つになるのではないでしょうか。
 
 
さて、今回日本で放送されることが決まった『トイ・ストーリー・オブ・テラー!』はホラー仕立て。
英語のティザー動画を見たのですが、ホラー風コメディなのかな?なんにしても可愛いです。
何でもアルフレッド・ヒッチコック監督の『サイコ』をベースにしているらしく、どこまでベースにしているのかは分かりませんが、意外とちゃんとホラーを軸に作っているのには、ちょっとビックリしました。
人形というのは、可愛さと同等に怖さも含んでいます。
その辺りはトイ・ストーリー1で既にやっていましたが、今回トイ・ストーリーからこういったホラー系の話が作られたのは、意外と自然な流れなのかもしれません。
しかし、衛星放送のみとは・・・いつかレンタルもするのかな? その際には見てみたいです。

AKB48について素朴な疑問

6月 9th, 2014 by admin | Permalink

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エーブックスタッフの水野です。
 
6/7にAKB48の総選挙がやっていました。
僕は昔の昭和歌謡のアイドルは聴いたりするのですが、最近のアイドルにはちょっと疎いです。
AKBに関しては有名な人なら知っている程度で、曲も数曲なら知っています。
一位になったまゆゆはキャンディーズのスーちゃんにちょっと似ている気がします。
一番美人なのは小嶋陽菜だと思いますが、僕的には横山由衣が一番可愛いと思います。
 

 
『恋するフォーチュンクッキー』は70年代~のR&Bポップス的な曲で、子どもから大人までを視野に入れた楽曲だと思います。
他にもAKB48の曲はそういった老若男女問わず受けるような曲調をあえて作っているように感じられます。
アイドルの歴史が長くなればなるほど、ファン(かつてファンだった人も含めて)の年齢層が広がります。
また、音楽シーンのブームはある一定の周期で回っているといわれています。
60年代にGSなどのバンドブームがやってきて、70年代にアイドル歌謡が流行り、80年代にはまたイカ天などによりバンドブームがまた起こりました。
90年代にはデジタル系の音楽が流行りましたが、2000年代にはまたアイドルブームが流行りました。
そういった意味でも、昔の音楽を今風にやるというのは、自然なことかも知れません。
 
イギリスのミュージシャンであるデヴィッド・ボウイに「音楽は進化するものではなく、変化しているだけ」という言葉があります。
確かに、音楽(歌謡曲やポップス、あとロックとか)の歴史とは何か新しい要素を付け加えて、同じところをグルグル回っているだけなのかもしれません。
 
アイドルとはもともと手の届かない雲の上のような存在だったと思います。
しかし、AKB48はそうではなく、直接会いに行けるアイドルという新しい形のアイドルです。(それとも昔もいたのか?)
ロックでも、60年代70年代80年代はスターが輝いていた時代ですが、90年代になるとグランジと言う、普段着で飾らないカジュアルなロックが生まれました。
 
 
さて、話をAKBに戻しますが、AKBってそもそも何故あんなに多いのか?
同じく秋元康がプロデュースしたおニャン子クラブも大勢でしたが、それへのオマージュなのか。
調べてみると、あれだけ人数がいれば必ずどれか一人くらいストライクゾーンの子がいる、ということでした。
なるほど、これは僕でいう横山由衣か。数撃ちゃ当たるじゃないけど、確かに48人いれば一人くらいいそうなものです。
 
あと何故キリの良い50じゃなくて、48なのか?
これも調べてみると、秋元康は48はただの商品番号で意味は無いと言っているそうです。
しかしこれには様々な憶測が飛び交っており、一番濃厚な説としては、AKBが芸能活動をするために作られたOffice48から来ているという説です。
なんで事務所名がOffice”48″なのか?
これはこの事務所の代表が芝幸太郎という人で、芝から48(シバ)になったらしいです。
 
ファンの人には有名な話なのかな?
結構どうでもいいことですけど、気になっていたのでちょっとスッキリしました。
 

チェーンソーのような歌声、スージー・クアトロ来日!

6月 2nd, 2014 by admin | Permalink

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先日、5/30にスージー・クアトロが来日し、東京の新宿BLAZEでライブを行いました。
スージー・クアトロが来日したのは、なんと20年ぶりのことです。
 
今年に入ってから、海外の大物アーティストの来日ラッシュが続いている気がします。
ストーンズ、エリック・クラプトン、ディープ・パープル、ジェフ・ベック、ボブ・ディラン、体調不良により残念ながら再来日公演がキャンセルになってしまったポール・マッカートニー、大御所が続々と来日しました。
また、オアシス、ブラー、スウェードら90年代ブリティッシュロックを象徴するバンドらも来日。
それから、プライマル・スクリーム、ベック、フランツ・フェルディナンド、コールド・プレイ、アブリル・ラヴィーン、アリアナ・グランデら、様々なシーンを代表するようなバンドが続々と来日しました。
 
みんなそれぞれ来日する理由は分かりますし、その需要があるのも分かります。
しかし、スージー・クアトロが何故今来日するのかは個人的には謎でした。
40年ほど前に大ヒットし、日本でも(アイドル的にではありますが)ヒットしました。
しかし、それからというものの彼女がどういう活動していたのかはあまり知られていません。
僕もあまり知らなくて調べてみました。
70年代の頃は1,2年おきの間隔でアルバムを発表していましたが、80年代に入ると80年と82年に一枚ずつの二枚だけ。90年代も91年と96年に一枚ずつの二枚。
そして、その次は一番最近ので2006年に出しています。
特にアルバムを出すとかそういうことではないようです。
更に調べてわかったのですが、今回の来日は彼女の音楽活動50周年だったかららしいです。
四枚組みのボックスセットをリリースする予定だそうです。
ただ、これは公式なアナウンスではなく、彼女がライブのMCで話しただけらしいのですが(でも本人が言っているのだから多分そのつもりなのでしょう)、もしそれが実現するとなったら今年は彼女のアニバーサリーイヤーになりそうです。
 
 
僕はミーハーなことにスージー・クアトロに関してはファーストの『Suzi Quatro』しか聞いたことありませんでした。
スージー・クアトロは僕が知っている女性ボーカリストの中で、一番凄まじい歌声をしています。
あんな声をしていますが、スージー・クアトロは身長152cmとかなり小柄。
映像を見ても分かりますが、かなり小さいようです。
真っ黒なレザーのジャンプスーツだけど何だかあまりセクシーじゃない。
決して美人じゃないけど何だか可愛い見える顔。
そして何と言っても、小柄な彼女が大きなベースを弾くのがすごく可愛いのです。
そんな小さくて可愛らしい彼女が思いっきり叫びながら歌うのがむちゃくちゃかっこいいのです。
 
彼女の音楽は思いっきりのいいロックンロールです。
なぜか時代もあってかグラムロックに分類されることも多々あります。
僕が彼女を知るきっかけになったのもそうだったからです。
しかし、最初に聞いたときは別にグラムロックみたいな退廃的で切ない感じはなく、底抜けに明るいロックンロールだったので、あまりハマりませんでした。
しかし、しばらくして聞くと、彼女のそのカミソリか何か刃物のような切れ味の歌声にぶっ飛びました。
僕はやはり『CAN THE CAN』や『48 Crash』が好きです。
まるでF1やチェーンソーみたいな声が最高です。
 

 
ちなみに彼女の曲の『Wild One』は、榊原郁恵の代表曲『夏のお嬢さん』のおそらく元ネタで有名です。
 

ココリコ遠藤章造という人間の境地?

5月 25th, 2014 by admin | Permalink

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エーブックスタッフの水野です。
 
ココリコの遠藤章造が、5/25の阪神vsロッテ戦の始球式に登場したそうです。
遠藤は子どもの頃から野球をやっている熱狂的な阪神ファンです。
始球式では見事ストライクを取り、会場を沸かせたそうです。
 
僕は昔からココリコの遠藤がすごく好きです。
彼のイメージは一般的には、ちょっとおバカなところはあるけれど、しっかりとトークも出来て、相方の田中直樹が独特な芸風の芸術家肌に対し、遠藤はどちらかというと器用なタレント的な雰囲気が強い、”まとも”な芸人といった感じだと思います。
僕も昔はそう思っていました。
 
しかし、彼の本性は決してそうではないのです。
最初にその狂気の片鱗に触れたのは僕が中学生の頃、『ごっつええ感じ』が2001年に復活した『ものごっつええ感じ』のあるコーナーでした。
それはアドリブ歌謡ショーという、その場でタイトルを言われ、アドリブでその歌を歌うというドッキリコーナーで、遠藤が長渕剛風に歌った「たまごかけご飯」でした。
僕は詳しくはないですが、お笑いというのは本当に頭の良さが試される表現だと思います。
遠藤にはそういった知性だったりセンスだったり切れ味は全く感じられないのですが、
まるで何かに取り憑かれたかのようで、恥を捨て、すべてを振り切った自信満々のそのパフォーマンスに爆笑したことを覚えています。
 

 
それから、僕は『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』通称『ガキ使』を見て更に彼のファンになりました。
特にハイテンション・ザ・ベストテンというコーナーの遠藤のパフォーマンスがすごく好きです。
このコーナーはザ・ベストテンのような進行で、とにかくハイテンションでパフォーマンスをするというものなのですが、これに出演した多くの芸人は途中で心が折れる瞬間が見えるのですが(そこを含めて面白い)、遠藤には全くその瞬間がないのです。
かといってネタをしっかり作り込んできているわけでもない様子なのです。
確かに途中で頭の中に何もないような状態になったりはするのですが、決して焦ってパニくったり、素に戻ることはなく、それを物ともせず自信満々で大声でバッキバキにパフォーマンスするメンタルの強さに驚かされます。
そして、それに爆笑してしまうのです。
 

 
よくコメディというものは、ふざけてやるものではなく、真面目にやるものと云われたりします。
遠藤はふざけているように見えますが、本人は真面目なのです。
そして、その間は無敵なのです。
それを考えると、何だかそこに到達出来る人間は、ただバカだからということでは済まされず、何か一つの人間の到達点のようにさえ感じます。

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