考えるのが好きです。
妄想とも言います。
昨日、ふと思いついのは、古本の移動販売車。
荷室に本棚を設置した車を作製。本を入れ、あちこちのイベント会場などを周ります。
移動図書館の車両って中古で出ていないかなぁと調べてみたり、車を改造してくれる業者をさがしてみたり。
走行中、本棚から本が落ちないようにするにはどうしたらいいんだろう?棚を斜めに設置すればいいのかな?シャッターみたいなのつけようか、などと考えたり。
いろいろと計算。食べ物を販売するのに比べて、売上できないよなぁと悩んでみたり。
結局、やらないとしても、その時間が楽しかったりします。
しかし、全国の古本の催事や、他の文化的な催事でその車で行けば、楽しいなぁ。
全国に同じような車を持つ人が現れ、一箱古本市ならず、一車古本市できたらなぁ。
でも、売れるかなぁ
売れなさそうだなぁ。それが問題ですね。
買取する古本屋エーブックは今日も元気に妄想中、買取中です。